【投資初心者】「BID」と「ASK」、スプレッドって何?

どもー。あけおめです。
1月1日から作業をしておりましたシドニー1219です。

年末は年越しそばを食べたあと本を読んでいたら、2019年になっていましたw
作業に集中していると年末って何?ってなりますね~。

FXの口座開設!画面が意味わからん!

先日FX専用口座を開設しました!が、FXの用語が全く意味わからず、勉強の日々です…。
投資信託でも用語を理解するまでに時間かかったのに、また!?となりました。
投資がまともにできるようになるまで時間かかりそうです(白目)

FXとはそもそも何か?

FXは「foreign exchange」の略称になります。日本語では「外国為替証拠金取引」です。
外国通貨を交換する時に発生する価格の差額を利用した取引です。
例えばドル→円、ユーロ→ドルの取引のことを指します。通貨の価値が低い時に購入し、高くなったら売却します。株の安い時に購入し、高くなったら売る取引と一緒ですね。

取引画面を見て…思考停止w

FXの口座開設が完了し、取引画面を見た時にまず思ったのが…。ナニコレ?ですw
こちらがその画面となっております。「ヒロセ通商」という証券会社の取引画面です。

一番最初に目についたのは、「BID」と「ASK」という表記です。(赤枠で囲んだ部分です)
通貨が変動するのはわかりますが、なぜ1種類の通貨で2つの金額が?と頭は混乱しました…。
ASKって英語の尋ねる?意味わかんないとなりましたw

「BID」と「ASK」について

「BID」と「ASK」についてヒロセ通商の用語集を確認したところ、次のように説明されています。

売買する時、一方が「買値」と「売値」を提示し、もう一方がその提示価格が妥当だと思えば、売り、買いに応じる(2ウェイプライス)。
ビッド:価格を提示する側の「買値」で、提示された側はその価格で売る。
⇔オファー:価格を提示する側の売値のことで、提示された側はその価格で買う。(これはASKと同じ意味です)

出典:https://hirose-fx.co.jp/index.php?aid=Gl_GlView&param=detail&gno=1758&ino=27

えー、全く意味がわかりませんw

楽天証券でもっと簡単な説明していないか確認したところ、シンプルな回答が。

BIDとは、通貨を「売る」ときの値段です。
ASKとは、通貨を「買う」ときの値段です。

出典:https://faq.rakuten-sec.co.jp/faq_detail.html?id=2633009

ざっくりしていてわかりやすいw

新聞や経済ニュースで1ドル=107.84.84-85円と報道されたら、次のような意味になります。
売値(BID)=107.84円/買値(ASK)=107.85円

ちなみにBIDとASKの金額の差を「スプレッド」といいます。
この場合は107.85-107.84=0.01円、つまり0.1銭がスプレッドとなります。

先ほどのヒロセ通商の取引画面では、青丸した数値がスプレッドになります。この場合は、0.7銭になります(同じ画像を載せます)

ここで疑問がでます。なぜレート(通貨の値段)をわざわざ2つ設けているのか?です。
2つの値段があると混乱するから一緒でいいんじゃないの?という意見があってもおかしくないですよね。

スプレッドって何?

レートがなぜ2つあるかの説明をする前に「スプレッド」について詳しく説明します。
先ほど説明したスプレッドは、円→ドルまたはドル→円に通貨を変える時の取引手数料を意味します。

海外旅行の経験者なら、空港や銀行で旅行先の現地通貨に交換したことがあるでしょう。
あの時にすごい引かれている手数料がスプレッドと考えてもらえれば、わかりやすいと思います。
(私も初の海外旅行でだいぶ手数料を取られた記憶あります…。)
スプレッドが大きくなる=取引手数料が高くなる、ということです。

FX業者のスプレッドを比較すると…

FXを取り扱う証券会社のホームページを見ると、スプレッドの金額が低いことを宣伝していることがわかります。ヒロセ通商を含め、FX業者のスプレッドを調べてみました。

スプレッドは通貨によって変わりますので、今回はメジャーな米ドル→円で調べました。(2019年1月2日現在)

  • ヒロセ通商:0.3銭
  • みんなのFX:0.3銭
  • 楽天証券 :0.3銭
  • GMOクリック証券:0.3銭

どこも一緒でしたw

ユーロ→円も調べてみました。

  • ヒロセ通商:0.5銭
  • みんなのFX:0.4銭
  • 楽天証券:1.1銭
  • GMOクリック証券:0.5銭

ユーロになると差が出ます。楽天証券が圧倒的に高いですね。
このように通貨によってスプレッドが違うため、FXで取引をするときは、スプレッドを小さくすることが重要になります。

レートを2つ設けている理由は?

本題に戻ります。なぜBIDとASKの2つのレートがあるのかです。

ものを売る時の基本

皆さんがものを売りたいと考えた時、仕入は安くして、利益を多く取れるようにしたいですよね。
例えば、メルカリで自分が持っている服や家電を売りたい時、少しでも高く売れるように金額を決めます。
なかなか買い手が現れない場合は、売る金額を下げてどうにかものが売れるようにしますよね。

FX業者も一企業です!

通貨も一緒です。FX業者も企業ですので、利益を出す必要があります。FX業者の売り上げはどこから出るのでしょうか?FX業者は取引手数料を無料にしている所が多いため、売上を確保できるところは「スプレッド」になります。※スプレッドと取引手数料は全くの別物です!ご注意を!(私も最初間違えました)

先ほど説明したスプレッドは、FX業者側の収益分が含まれた金額になるのでスプレッドが大きいほど
業者にお金が流れて自分の収益が減ることになります。
BIDとASKが同じ金額では、FX業者も経営できませんw

とはいえ、海外旅行での通貨両替の手数料と比較したら断然安いので、取引の手間を考えたらスプレッドは喜んで支払いましょうw

それでも手数料は抑えて取引出来る方が良いので、FX業者を選択するときはスプレッドを見ることが重要だと
本日痛感しました。(今ごろFXの基本がわかった気がしますw)

引き続き、自分の勉強のためにも投資用語の説明を書いていきます。

ではでは。

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